藍茶を作ろうプロジェクト
藍実(らんじつ)の乾燥 (2005.1)
1月に入って、昨年12月に刈り取って干していた藍実(らんじつ)の乾燥が終わりました。からからに乾いた茎から、藍実だけを取り分けます。
茎ごと乾いた藍実をシートの上に広げて、まんべんなく棒でたたきます。その後、叩き落された藍実や崩れた葉を集め、何度かに分けてふるいにかけ、藍実だけを残します。
この小さな実は昔から漢方薬として用いられ、徳島県でもフグの毒などの解毒や食中毒や胃の調子の悪いときなどに重宝されていました。今でも、藍作農家さんや藍師さんのお宅では藍の葉と共にお茶にして飲まれています。
取り分けられた藍実は、藍色工房のお茶の開発と石けんに大活躍します。
これから、次の年の藍実が収穫できるまで大切に使っていく素材です。(つづく)













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