店長のキッチン

店長のコラム

ハーブのお風呂(2006.4.28)

こどものお風呂にカモミールを

子ども母性のハーブとして有名なカモミールは、ヨーロッパでは最初に赤ちゃんに飲ませるハーブなのだそうです。特に夜、お風呂から出た後の水分補給時に薄めのカモミールティーを飲ませてあげると、寝つきがよくなり、お母さんも安心です。

特有の味があるので、喜んで飲まない赤ちゃんも少なくないようです。

そんなときは、お風呂にカモミールを入れてみましょう。

2リットルほどの熱湯に大さじ2杯分ほどのカモミールをゆっくり抽出したものを、ベビーバスに注いでください。あとは、赤ちゃんとのんびりバスタイムを楽しむだけ。

香りも色もかなり薄まっていますが、入浴後の赤ちゃんの様子がいつもより落ち着いているようだったら、確実にゆるやかに働きかけてくれている証拠です。効果の現れには個人差がありますので、お子さんの様子を見ながら、カモミールの量を調整されると良いでしょう。

我が家では、娘が夜になっても少し興奮気味のときに、お風呂にカモミールを入れています。入浴後、体が冷えないうちに部屋の電気を消して布団にくるんであげると、そのままぐっすり眠ってしまいます。

子どもカモミールのお風呂は、風邪や冷えからくる肩こりに優しく働きかけてくれるので、大人にもとても有効です。悩み事があって、なかなか眠れないという方にもおススメ。

ピーターラビットがお腹を壊した夜に、お母さんが飲ませてくれたのがカモミールティーだったというお話はとても有名ですね。

心を安らかにしてくれる優しいハーブを、お子さんの健やかな成長のために役立ててみてはいかがでしょうか♪

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